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南関ファンタジスタ

あの「競馬で負けた記憶がない男」的部駿一郎の地方競馬ノウハウ



浦和・大井競馬だけの傾向と特性

📖浦和競馬には浦和だけの、大井競馬には大井だけの傾向と特性がある

◎南関4場全てで使えるものではなく、浦和と大井、それぞれの競馬場専用のノウハウとなっていて、マニュアルは「浦和バクドン」「大井バクドン」と言う2つの章で構成されいる。

浦和競馬.PNG東京シティ競馬.PNG


◎今回、浦和・大井競馬専用となったのか?は前作のKFスコーピオン・1が船橋・川崎競馬専用ノウハウだったこともあり、
「浦和・大井競馬で使えるものが欲しい」
と言う要望が理由の一つ。

◎浦和・大井競馬専用ノウハウの最も大きな理由は、
浦和には浦和競馬の、大井には大井競馬だけの特性と傾向がありながらも、両競馬場には意外な共通点がある
と言う事が理由。

◎対象レースの選択条件、1番人気馬のアタマ(1着)は軽視するという馬券の買い目については、浦和と大井競馬共通。


南関4場、出走頭数、単勝配当平均値.PNG

◎船橋・川崎競馬は、単勝の平均配当が共に700円台と堅いが、浦和競馬は800円台、大井競馬は900円台。

◎大井競馬は出走頭数も多いし、南関の中でも荒れる傾向もあり、高配当も納得できるが、浦和競馬はフルゲート12頭と南関4場中最も少なく、出走頭数平均も10頭台と船橋競馬に次いで少ない状況ながらも、大井競馬に次ぐ高い配当を記録。

◎ノウハウの大きなポイント。
単勝の配当が高いと言う事は、比較的人気薄馬が勝つケースが多いと言う事。
南関で1番人気馬のアタマ(1着)の買い目を完全に軽視し、美味しい配当馬券を狙うなら、浦和と大井競馬が最適。

◎各競馬場の特性を最大限に活用しながら、浦和と大井競馬の共通点をしっかりと把握できているので、美味しい配当馬券の堅実な的中が可能となった。


進む 浦和バクドン&大井バクドンの競馬ノウハウとは?

南関バクドン まとめ

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